これが栄光までゴールだ　第２章

センノカゼトナッテ

センノカゼトナッテにピークアウトのお知らせがきましたので、引退しました。

主な成績

朝日杯フューチュリティステークス
２０００ギニー
BC招待 朝日杯フューチュリティステークス

血統・パラ

血統

持続S3、ｹﾞｰﾄS3

距離範囲12-18

パラ

アビリティ

短評

この馬はバニラ氏が、ルナベルエキャップ系統の後継と全体公開を願って、GⅠを勝てる方で庭先取引に出展されておりました。

当初、迷ったのですが、さすがにGⅠ勝てる方といって、はい、と手上げるほどうまくないと自覚しておりますので、今回は見送る予定でした。

しかし、 まりす 様よりご要望により、手を挙げてみました。

引き受けた以上は、できる限りのことをするために、まずは丁度マーケットで出展されていた、ダービーガール助手のアーモンドアイ（SR)を３００億で落札し、Lv10SR種牡馬をガンガン使いながら、 アーモンドアイ(SR)の有効期間中に、13個もアビを覚え、その後順調に２歳で上記のように、７大能力上下セットを含め17個アビを覚えてくれました。

そのため、２歳の 朝日杯フューチュリティステークス を快勝し、ほっとしました。

さすがに古馬混合戦だと通用しなくなりましたが、 その後は３歳春まで十二分に楽しめました。

今後はルナベルエキャップ系統の反映のために第２人生を頑張ってほしいです。

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