テンテマワラウカド
今週いろいろと多忙だったため遅くなりましたが、笑う門にピークアウトのお知らせがきました。
ダービーを含め、GⅠ5勝をしてくれた功労馬です。
主な成績
朝日杯フューチュリティS
東京優駿
アーリントン
香港カップ
クイーンエリザベス2世C
(BC招待皐月賞)
血統・パラ
アビリティ
短評
この子は、生まれたときはS3が5個でしたが、今までの中で生産した中で一番パラがよかった馬で、ワクワクしており、無敗の2冠、天皇賞秋、あわよくばBC招待‥をいう妄想しておりました。、
丁度ウォーエンブレムイベントもあったこともあり、それじゃ、本気モードの育成をしてみようということで、ペットを半分(6枚)を貯めておいたSRペットに交換し、入厩前でも、それなりにパラ埋めすることができました。
入厩2週後に根性が開花し、一気に期待値が上がりました。
育成方法は、助手は常夏ウォッカ、調教は併せ一杯(ex種/突破+50%/上昇+5)を3週して放牧、そして5回ぐらいの突破でパラが壁に行ったと感じたので、それ以降は 併せ一杯(ex種/疲労+1/疲労)というようにカード3枚埋めでひたすらアビつけに費やしました。
2歳のうちに、今まで経験したことがにようにアビも覚えてゆきました。順調に育ち無敗のまま皐月賞を迎えましたが、ヒロさんのまえに屈しました。
その後、ダービーは勝ってくれたので、余計に皐月賞を負けたのが悔しかったです。ただ、BC招待皐月賞を勝つことができたので、気持ちは微妙なところでした。
古馬混合戦になり、超早熟で不利な状況でしたが、S3が6個もあり、今の仕様だと発動率勝負ということもあり、ガンガン出走させていったら、GⅠを3勝してくれました。
ワラウカドを通し、いろいろなことを学ぶことができました。
残念なことから遺伝がAと落ちたため、シンジゲート入りしても、需要がないように思います。GⅠを5勝しているため、ベース価格が高いため、最低価格(0.5倍)でも1億超えますが、全体公開します。
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