これが栄光までゴールだ　第２章

宝塚記念の結果

エンプティは、最後の直線で馬郡を割ってよく伸びてくれました。
これはＳ３発動したなーというぐらいに伸びてくれました。
が、最後の最後50mのところで画面が変わったときに、大外にスペシャリーがおりました。
結果２着。昨Ｓは３着と、一歩前進してくれました。
おそらく今シーズン持てばよいかなーという状況になりつつありますが、すこしでも長く戦ってほしいです。

86S前半戦馬主ランキング

1位のニュータイプヒロさんは、いつもの定位置におります。
しかし、例年と比べ、2位～5位までは、1億5000万と拮抗しています。
一番は彗星の如く現れたモモさんの活躍によるものです。
果たして後半戦はどのような戦いになるのでしょうか。

アメリカンオークス

さて、ロンではアメリカンオークスがあります。

ユーザ出走数は少ないですが、濃いメンバーが揃いました。
モモさんの牝馬２冠馬ジェエルレイン。牝馬３冠を目指し、まずはこのレースから始動しました。
8戦8勝ヒロザシラユキヒメ。ヒロさんの白毛は要注意で、能力は高いと思っています。
セイヴァー産駒のテンテマジェナス。☆35+4で、S3もほぼ壁状態です。ただアビが貧弱なのでどこまで通用するでしょうか。
能力値◎であるヒロザローライズ。取りこぼしがありますが、秘めた潜在能力が非常に不気味です。

この出馬表からみると、ジェエルレインは、おそらく成長型が、普通・やや晩成に化けだけども、成長がやや早熟（早）と推測しました。

果たしてどのような結末になるのでしょうか

• tweet
•