テンテマスキューバ
スキューバにピークアウトのお知らせをきたため、引退しました。
8歳前半まで走ってくれました
主な成績
東京大賞典
血統・パラ
アビリティ
短評
80S12月生まれのため、ピークが後ろにずれ、8歳前半まで現役でいることができました。
パラは、☆35+2、ゲートSSという牝馬なら、立派な繁殖牝馬になれますが、牡馬であるため、あまり期待をしていませんでした。
それは戦歴をみてわかりますようにデビュー戦から9戦まで条件線、平OPに出して、こつこつ賞金稼ぎをしておりました。
10戦目のマーキュリーCで初めて重賞に挑戦したところ、なんとかヒロさんを抑え勝つことができました。
その後BCクラシック、コックスプレートに挑戦するが、2着、3着と善戦し、12月に平OPを叩き、東京大賞典へ向かいました。
東京大賞典には苦い思い出があり、Lv26のクリア条件でなくても、どうしても勝ちたいレースでした。
そのため、この86Sの天皇賞秋馬エンプティも東京大賞典参戦していました。
スキューバの方に、カード騎手を使っていることもありますように、エンプティが一番です。
スキューバにマッスル系アビ両方持っていますので、中心補正+S3発動してくれたら、勝ち負けかなーという状況です。
しかし、レースが終わって見れば、勝ったのはスキューバーの方でした。
正直うれしいやら、かなしいやら、何とも言えない気持ちでした。
その後の戦績はあまり芳しくありませんが、この東京大賞典に勝つために生まれた来たのだなーと思ってしまいます。
ロンで公開するか、BC鯖で公開する、迷っています。
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