81S12月生産
毎年恒例の12月生産をしました。
種牡馬種株制度になり、初めて生産です。
オオクワガタ、コクワガタ、生産レベル3、配合テクニック効果アップ、そして、生産テクニック効果アップとのことで、82Sの生産を占う意味で、今S引退した肌馬に6頭種付けをしました。
他の方のブログを見ると、新シーズンの生産で、良い方もいれば、悪い方もいるようですが、結果は良かったです。
結果
賛否両論がありますが、結果だけ、貼り付けます。
35+2
GⅠ3勝したトレビアンの初産駒です。S3が2個が気になりますがどこか開花してほしいです。
32+1
現2歳の晩成の兼ね合いも含め、残すかどうか数日間考えます。
34+5
芝Aが気になりますが、左側については申し分ないです。がんがん育てゆきたいです。
35+0
35はよいのですが、S3が0個というのは、今の仕様だと厳しいですね。
牝馬ということもあり、繁殖にあげるかどうかは、数日間考えます
下3頭は同じ種牡馬(デッドマン)です。応募した種牡馬株を3口が当選し、残活性1Sということもあり、3口ともつけてみました。面白いことに距離範囲が3頭とも同じでした。
種牡馬選択の優先順位
某ブログさんに書かれていた種牡馬選択の優先順位ですが、この数シーズンは、
遺伝SS > 活性種 > 残活性年数(3S以上) > 活性系統 > アウトニックス > パラ一致 > アウトブリード
成長タイプについては、バランスを見ながら、超早熟・早熟:2、やや早熟1、普通・やや晩成・晩成:2の割合で生産しています。
コメント
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コメント (2)
てんてまさんこんばんは。
下から2番目の仔はいいですねえ。
晩成ですし、馬場適正はじっくりあげられますし、
距離適性も使いやすいと思います。
育成次第で十分GⅠまで手が届きそうですね。
331さん、こんばんは、そして、有馬記念おめでとうございます。
はい、うまく育ててくれれば十分GⅠを戦うことができそうです。運よく丁度ログインチャンスでアビアップがきたので、ここでどれだけ必要なアビがついてくれたらと願っています。