これが栄光までゴールだ　第２章

大一番へ向けて

本日、ロンシャンでは、JBCC,JBCS,メルボルンカップ、そして天皇賞秋があります。

うちからは、メルボルンカップにフジワカバが、そして天皇賞秋にセイヴァーが出走します。
天皇賞秋はGSレース制覇のために、どうしても勝ちたいレースです。

メルボルンカップ

前走1600万下の条件戦がなかったため、格上のOPに挑戦したところ、見事に勝利することができ、馬体重も容認範囲のため、急遽メルボルンカップに挑戦することにしました。

前日の0時までは１頭しか登録していませんでしたが、当日馬柱をみたら、そんなに甘くはありませんでした。
おそらく、ヒロさんの馬に比べ劣ると思いますが、少しでも順位を上げて賞金を稼いでほしいです。

天皇賞秋

皐月賞のときのように大掛けの反動を考え、毎日王冠を使い、ここに出走することにしました。
超早熟の３歳馬ということもあり、古馬と異なり上がり補正はありません。
しかし、18-20というスペシャリストということもあり、73%の確率で発動する中心補正でカバーし、且つ、武さんの力を借りればリミット近くは達すると見込んでいます。

S3発動合戦になった場合には、どうなるかわかりません。
そして、武さんのどの程度実力を高めてくれるかわかりません。

アーリントンミリオン、アイリッシュチャンピオンステークスと、古馬の前に弾き飛ばされましたので、今回はどうなることでしょうか。

結果

メルボルンカップ

2着と大健闘しました。2着賞金である1億円を獲得できたのが大きかったです。

天皇賞秋

心が折れそうになる6着と惨敗しました。
S3発動合戦になったため、セイヴァーがS3が発動しなかったので、致し方ないです。

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