調教助手
オコジョの検証を始めたのは10シーズンでした。
そのため、その当時、他の人はしていない、オコジョ5枚体制をしていました。
丁度、期待できそうな超早熟馬も生まれたため、2歳GⅠ期待できそうということもあり、検証をしながら、他の人より少しでもアドバンテージをつけるようと考えていました。
こういうときに限って、想定外のことが起こりました。
それは調教助手登場です。


※この助手は、千夏の姉という設定です。
いくらゲート能力に数回のアドバンテージがあっても、課金して有力なLv9の金枠助手を買って、育成すれば、多少のアドバンテージなんか意味がないと感じました。
では、自分も助手を買えばよいのですが、あの当時すでにプレミアム会員を2垢もっていて、それ以上に課金するのは、歯止めが利かなくなり怖かったことと、何よりも課金してまでゲームをするのは・・・という思いが強かったからです。
なお、今でも当時の助手は持っています。いまさら使い道がないし、さらにマーケットにも出展できないので、骨董品になっています。

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