昨日おこなわれた、朝日フューチュリティステークスで、テンテマヤマノコエ号が、叩き合いの制し、勝つことができました。
これで、自身２度目の７代連続のGⅠ勝利。
もう１頭のオボロツキよりも、なんとなく、こちらの方が伸びそうな気もします。
やっと今シーズン、GⅠを勝つことができ、ほっとしています。
凱旋門勝利に向け、晩成型種牡馬をおおく使用しているため、超早熟型のファラオ系種牡馬を控えたこともあります。
この系統を途切れないように、２種類の系統もあることは大きいです。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
-
2015/11/26
見えない疲労見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ… -
2016/7/12
オオクワガタ・コクワガタの熟成の真偽オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ… -
2016/7/17
生産における、活性血統の注意点活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい… -
2016/8/13
ダートの重適正について馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の… -
2018/5/9
やんちゃの上がり馬補正についてはじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …
この記事へのコメントはありません。