初めの数Sは・・・
案の定、初めの数Sは、皐月・優駿といった初心者競馬場で、未勝利、500万下を勝つことしかできませんでした。
今と違い脚質変更餌もありませんので、どうしても騎手の得意戦法が、4つ必要となります。そして、芝、ダートも出走しなければならないため、A騎手:芝・先行、追込、B騎手:ダ・逃げ、差しというようなバランスの悪い状況になります。
※上記の騎手達の脚質変更を先行・差しに修正したのはLv22になった2015年です。
プレミアム馬主サンクスキャンペーン
それにしても、上位馬主をみると考えられないような成績を上げていました。
なぜだろうと、思っていたところ、
そして2005年4月14日始まった以下のようなキャンペーンがありました。
※この当時の蜂蜜・アイスクリームは購入できないので、非常に高級品でした。
これをみたとき、えっと思いました。なんで複数アカウントを作成するのか、分かりませんでした。
そこでよくよく調べてみると、
1.多くのアカウントを所有し、より多く生産することによる、産駒の当たりの確率を高める
2.出走垢、育成垢のように、効率よく枠を利用する
3.逃げ・先行垢、差し・追込垢とか、芝垢、ダ垢とか、騎手の戦法ごとにアカウントをわける
等々と、トレードをうまく使用し、私の想像を超えたことをしていることが分かりました。
そして複垢作成
熟考したすえ、2005年5月に、複垢である「てんてま牧場」を作ることにしました。
複垢の役割は、生産・育成用垢ということで、始めました。
コメント
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コメント (1)
懐かしいキャンペーンですね。
いったいいくつのアカウントを持つのが標準なのか…。
そのくせ複数の馬を出走させることを禁じたり、イベントに複数のアカウントから投票するのを禁じたり。
統一感がないんですよねぇ。
そもそも運営が考える「理想とする形」を決めていないのがいけないんですよね。
ひとつのサーバーにどれくらいの人がいてどれくらいのアカウントがあってどれくらい課金しているのか。
休眠アカウントだらけで新規アカウントの作成を阻んでいたりロクなことがないです。
騎手も当時は多くの人がペースや不利枠のことを考え先行や差しでした。
今は撤廃されたのでむしろ逃げとか追込の方が良さそうですよね。
どれも後出しジャンケンみたいですが、運営会社が変わることで全てはなかったことに。
もしかしたらもう一度功労馬…あるかもですね(笑)
たくさん勝つ人は他にも何か特殊なことをやってるのかもですね。