これが栄光までゴールだ　第２章

そうは簡単には、いきません

複垢のレベルアップに目指しましたが、ひとつも勝てませんでした。

昨シーズンは、ログインチャンスイベントが多かったため、自分でもよい＝他の人もよいという状況なので、思い通りの育成ができたとしても、そう簡単には、思惑通りにはいきません。

少し振り返ってみます

オークス

24-26のスペシャリスト、☆３５＋４、ただし、ゲートBとへこんでいます。ゲートがへこんでいることと、ナイアガラがいたので、英オークスを目指そうと思っていたのですが、2歳の早い時期にOPを勝ったこともあり、鉄砲狙いでオークスへ向かいことを決めました。

結果、2着と惜敗。
そしてBC招待予選も抽選落ちという状況でした。
抽選が通っていても厳しいはずですが、2着で通らない仕様はなんとかしてほしいですね。

ダービー

24-26のスペシャリスト、ゲート込みで☆３５＋４、ただし超早熟でしたが、やはり、ゲートがS3ということもあり、こちらのナイアガラの方が期待馬でした。
オークスに２頭出しにしようと思ったのですが、2歳でOPを勝てなく、3歳2月4週のOPをなんとか勝ったため、オークスだと鉄砲にならないこともあり、ダービへ使うことにしました。

結果、2110、リミットの2着でした。

そして、めずらしくBC招待予選の抽選が通ったと思ったら、

BC招待予選

BC招待本選

BC招待決勝

と、すべてきれいに２１１０でした。
☆３５＋4という状況でもいちどもリミット超えが発生しないのは、もう運が悪いとしかありません。

安田記念

七冠馬を目指しましたが、

と、3着となり、なんとか次へつながりました。

しかし、BC招待は予想通り抽選もれでした

Jさんが指摘していましたが、この馬は自分の中でも珍しく、「ガンガンいこうぜ」で使用中です。
それは、モモさんの摩訶不思議なローテーションの影響と、晩成化けによる早成長による、やんちゃで上がり補正があるとの認識、さらに3歳春には相当なアビサイボーグ化できたことによるものです。

今はもう種牡馬カードが高騰し、さらにｱﾋﾞ覚えが悪く、、ここまで投資しても、それに見合うものが非常に少なくなっているので、微課金ユーザーである自分にも、同じようなタイプの馬が生まれていても、ここまでサイボーグ化しないと思います。

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